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帆を張るやうに胸を張れ

同性愛者のサラリーマンのblog

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久々に嫌な気分。

俺の俳句や短歌をよく“お気に入り”に入れてゐる人がゐて、フォロワーぢやないんだけど、よく通知で名前を見てゐた。

TLで目についた句に、たまにリプライを飛ばして、字余りや切れ字等の、ごくごく初歩の注意をしてゐるんだけど、元々、パッと目を引く句は、作者の描写や景の切り取り方が良い句が多くて、小さな間違ひが如何にも惜しい。俺も「これ、惜しい!」と云ふ気持ちでリプライを飛ばしてゐる。
全くの出鱈目や、俳句と呼べないやうな物は目に止まらないし、だいたい俺には添削なんてする力は無い。

この前、件の“お気に入りさん”の俳句が、フォロワーさんのリツイートで、俺のTLに流れてきた。
助詞を切れ字に変へれば俳句になるからと、いつもの如くリプライを飛ばしたら、これがまた…な人物でありまして。

自由にやりたいから。
雰囲気を楽しんでゐるから。
(だから見逃して)
辺りはよくゐるのだけれど、

学が無いので助詞や切れ字と言はれても判らない。
言葉遊びを楽しんでゐるだけなので。

と仰有るので、俺も余計な事をした事を謝罪して終つた。
が、その直後のあちらからのお返事が、物凄く嫌だつた。
自分の俳句は、江戸時代からの、俳諧を楽しむ庶民の、その楽しむ気持ちを大切にしてゐるのだと仰有る。

俳諧は江戸時代に松尾芭蕉やその他の俳人が、貴族だけではなく、誰もが楽しめる様にルール整へた、歴史の有る庶民の“遊び”だ。
芭蕉以後も様々な俳人達が、情熱を以て詠み、語り、研究して造り出した“遊び”なのだ。
その歴史は総てすつ飛ばして、楽しむ気持ちとか、俳諧の精神とか言はれてもさ。

いや、一応は上のやうな事を言つてみようかなあと思つたんだけど、

学が無いので、
少し勉強しておきます。

と言はれた所で萎えた。

スポーツも遊びも、ルールが有るから面白いんだよう。
出鱈目は何処まで行つても出鱈目。自由とは違ふ。
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