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帆を張るやうに胸を張れ

同性愛者のサラリーマンのblog

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マイノリティ。

自分はずつと、マイノリティであると思つて暮らして来た。
いや、マイノリティである事に変はりはないのだけれど、マイノリティのマイノリティと言ふか、俺には理解出来ない状態の人が、世の中にはたくさんゐる事を知つた。

身体の性と心の性とが違ふけれど、その状態が良くて、その状態を維持してゐる人。
一度に複数の人と、何らの葛藤も無く、愛を交はす事の出来る人。
嫉妬心の無い人。
性欲の無い人。性的な接触を必要としない人。
恋愛感情の無い人。

理解処か、その心情は想像すら出来ない。
でも、理解する必要の無い事も知つてゐる。

“ゐる”ものは“ゐる”のだ。
存在する事が当たり前なのだから、わざわざ理解するとか、認めるとか、そんな必要は無い。

俺は恋をしなかつたら生きてゆけない。セックスもさう。
それでもつて、恋人を誰かと共有する事も出来ないし、恋人以外の男は抱けない。
それが俺の“普通”。

その“普通”を貶められたり奪はれたりしたくないやうに、他人には他人の“普通”が有る。

ただ、それを知つてゐれば良いのだと、俺は思ふのです。
理解も納得も必要無いと思ひませんか。
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