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帆を張るやうに胸を張れ

同性愛者のサラリーマンのblog

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神のみぞ知る。

今年も“流行語大賞”の発表が有りました。
気になつたのは、『神つてる』と云ふ言葉。元々、日本語には『神憑り』と云ふ言葉が有るけれど、それの略語なのだらうか。
若者が造り出す略語の数々には、呆れつつも、最近は感心する事も有ります。けれど、元から有る言葉を弄つただけならば、面白くも何ともないよね。
神憑り的な活躍を、『神』一文字に略す事が有るけれど、その方が良いやうな気さへする。

さう云ふイベントだから、と言つてしまへば、それ迄なんだけどさ。


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こんにちは、赤ちやん。

言葉にはそれぞれに意味が有り、それぞれに相応しい場所で、正しい使ひ方をしなければ、その言葉の持つ本来の力を十分に発揮する事が出来ません。
また、その言葉を発する側と受け取る側の信頼関係や、発する側と受け取る側の精神状態や考へ方に依つても、正しく働かない事があります。

例へば“大丈夫”と云ふ言葉。
相手を安心させる為に使ふ場合、相手との信頼関係や、大丈夫と言ひ切れるだけの根拠が無ければ、相手の不安は一層、大きくなつてしまひます。
全くの逆効果だし、相手を怒らせる事すらあります。

言葉は発した瞬間から、責任が生じます。赤ん坊のやうに、生まれ落ちた瞬間から体重と体温とを持ち、育つてゆきます。

言葉とは、“とりあへず”発しても良い物ではないのです。
  1. 言葉
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花は桜。

あちらこちらで日本語の劣化を憂ひてゐたら、同僚が奥方の見たと云ふテレビの話をしてくれた。

奥方が夕方のニュースを見てゐると、天気予報が始まりました。話題は桜前線の北上と、弘前の桜祭についてです。
そこで奥方は、耳慣れない言葉を耳にします。

「今年は桜の“散り”が早くて…」

聞き間違ひだらうか。
奥方は怪訝に思ひながらも、天気予報の続きを見てゐました。すると、アナウンサーが気象予報士に、

「気温や雨のタイミングで、早く散つてしまつたんですね。」

と言ひました。気象予報士は大きく頷いて、

「そうなんです。それで“散り”が早まつた訳なんです。」

と答へたさうな。

「気象の専門用語か何かなのかねえ。」

同僚は首を傾げました。

「情緒もへつたくれもねえよなあ。」

俺は大きく頷きました。
  1. 言葉
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イタタタ。

ニュースを見てゐたら、アナウンサーが、

「言葉の節々から…」

とコメントしてゐました。
それは、端々、ではないでせうか。

身体の節々が痛くなりさうです。
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忙しない時代を生きる人。

俺はテレビで喋る人は、喋りのプロだと思つてゐる。または、伝へる事のプロ。

言葉の乱れ等と言ふと、だいたいは伝はるからとか、だいたいの意味は判るからとか言つてくる人がゐるけど、“だいたい”で良いのか、本当に。
それなら、細かい活用形やら、文法なんかは要らないよな。

掛け持つてゐた。
笑いに包んでゐた。

最近、気になつた言葉なんだけど、これを、

掛け持ちしてゐた。
笑いに包まれてゐた。

と言つたところで、何秒の遅れがあるのか。ここのやうに省略する必要が何処にあるのか。省略どころか、能動と受動がひつくり返つてゐるんだけど。

“だいたい”でと、言つてくる人は皆、時代だからと言ふんだけど、その“時代”に生きてゐる人達は、言葉を“だいたい”にして浮かせた時間を何に使つてゐるのだらう。
謎だ。
  1. 言葉
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